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「パートナー」を目指す

パートナーとは

ITコンサルとしてのキャリアの中の最終ゴール地点となるのが「パートナー」という役職です。コンサルティングファームには外資系と日系があり、同じ役職でも「プリンシパル」や「ディレクター」などと呼び名が異なる場合がありますが、基本的にパートナーと同じ仕事内容です。パートナーになると立場としては経営者ということになるので、一般のコンサルタントやマネージャーとは比にならない責任を背負うことになります。その分、利益が出ればその恩恵を受けられるようにもなるので、責任なりのリターンはあります。
パートナーという呼び方はコンサル業界独特の呼び名なので、他の業界で使われるパートナーとはイメージがかなり離れていて、経営者という意味で使われることはありません。

由来はアメリカから

アメリカではパートナーシップという企業の形態があります。これは日本で言うところの株式会社などのような企業形態を表わしています。パートナーシップという形態をよく用いる業種としては医師や弁護士、会計士、建築士など専門性の高いものが多く、2人以上のパートナーと共同経営をして利益をシェアします。株式会社のように投資をしてくれる株主などもいないので利益が出れば全てそれは自分達のものになりますが、問題が発生したり、大きな損失が出てしまったりしても自分達の責任になります。コンサルティングファームで用いられるパートナーという呼称は、そのようなアメリカの経営スタイルから来ています。かつて、コンサルティングファームの多くがアメリカのようなパートナーシップ型の経営を行っていましたが、現在では株式会社として事業を運営しているファームも多くなっています。

パートナーの役割

パートナーはITコンサルのキャリアパスのゴール地点ですが、この立場になるとコンサル業務からはかなり離れることになります。もはや立場は経営者なので、個々のプロジェクトではなくもっと全体的なことを考えていかなくてはなりません。人との付き合いも多くなり、他の企業の経営者との関わりも深くなります。コンサルティングファームとしての経営戦略を立てて、経営者側にしかできない方法で対外的にアピールすることも重要な仕事になります。
コンサル業で得られる報酬は、億単位というかなりの高額になる場合もありますが、それだけの価値を生み出していく重い責任がパートナーにはあります。これらのことから見ても、パートナーという役職はいくら優秀なコンサルタントだったとしても、誰にでもできる仕事ではないことがわかります。そのため、キャリアパスの目標とするにはやや遠い存在かもしれませんが、究極のやりがいと見返りがある夢のポジションです。

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